社員インタビュー:マネージャー 島田 匡

飲食業からESGコンサルタントへ
クライアントの期待を上回る提案ができた時、
実感した自分の成長
現在担当している業務内容は?
私は、主にアカウント・マネージャー(クライアントとの窓口担当)としてクライアント企業のESGに関する多様なコンサルティング業務やサステナビリティ・レポート等の制作支援を担当しています。また案件によっては、ディレクターの立場でプロジェクトの進行管理や成果物の品質管理を担っています。
DFFでの仕事はどうですか?
とてもやりがいを感じています。クライアントの 課題を正確に把握し、解決に導くためには、ヒアリングや分析作業に多くの時間と労力を要するため終わりが見えない不安を感じることもしばしばありますが、無事に成果物を納品しクライアント企業から感謝の言葉をいただけた時には、諦めずにがんばって良かったと毎回感じます。
DFFに入社しようと思ったきっかけや理由を教えてください。
もともと私は環境問題への意識が強い方で、休みの日は知人の畑を手伝ったり、家族とキャンプに出掛けたりすることで環境を身近に感じられるように心がけていました。ですので、仕事でも何かの形で環境問題に関わることができればという想いが常にありました。DFFは企業のESG経営のサポートを通じて環境問題の解決に貢献できることが大きな魅力でした。また、心機一転、新たな成長の場を探していたタイミングでした。応募した2020年時点ではDFFの社員数がまだ30名程で、社員ひとりひとりに与えられる役割や責任の範囲が広くチャレンジングなポジションであると感じて入社を決意しました。
仕事において心がけていること、こだわっている事はありますか?
クライアントの利益を最大化することや、お客様を第一に考えることを大切にしています。これは以前に外食産業の経営に携わっていた頃からこだわってきたことなのですが、食材の仕入にかけられる厳しい予算がある中でも、お客様に最高においしい食事をご提供できるよう、食材の調達から調理方法、盛り付けの細部まで工夫を凝らすようにしていました。DFFでは、国内外の知見を貪欲に収集することや、新たにAI活用等のスキルをアップデートし続けることに力を入れています。
特に印象に残っている仕事・プロジェクトがあれば教えてください。
TCFDの財務影響評価プロジェクトが特に印象に残っています。このプロジェクトは、気候変動が企業の財務に与える影響を詳細に評価することが目的でした。財務影響を評価するためには、クライアントの事業を理解し、経営戦略とサステナビリティの両面から考察する広い視野が必要でした。ESG規制の動向やクライアントの競合をモニタリングし、気候変動がもたらすリスクや機会を洗い出し、その財務影響をロジカルに組み上げる作業は想定を超える時間と苦労を要しましたが、やりきった時の達成感はひとしおでした。
マネージャーとして活躍する上で、どのような知識やスキルが必要ですか?
まず、クライアントからの質問への迅速な対応や的確なアドバイスをする上でESGに関する深い知識が必要です。さらに、クライアント企業やチームメンバーとの円滑なコミュニケーションを図るために、高度なコミュニケーション スキルが要求されます。例えば、クライアントの細かいニーズを汲み取る洞察力や、業務の背景やクライアントの期待値をチームメンバーに分かりやすく伝える能力も求められます。
DFFでの仕事を通してご自身が成長を実感したことがあれば教えてください。
クライアントのニーズを的確に把握し、期待を上回る解決方法を提案できた時、自分の成長を実感しました。クライアントの意見や要望に注意深く耳を傾け、業界の専門知識を深めることで、クライアントが抱える課題を詳細に把握しました。そして、日々の業務を通じて収集した海外企業の成功事例やAIを活用した分析など新しい知識やスキルを活用することで、クライアントの業界特性を踏まえつつ、日本企業がまだ対応できていない新しいアプローチを提案し、クライアントに喜んでいただけました。