top of page
ビジョン・方針策定

01

戦略策定

​ビジョン・方針策定

支援内容

社会のメガトレンドやクライアント企業のセクターに求められるステークホルダーのニーズ・要請を勘案し、企業理念・ビジョンの再定義、SDGsとの関連性整理、中長期ESGロードマップ策定等の支援します。

プロセス

  1. 社会全体のメガトレンド・ESG要請の把握

  2. セクターへのESG要請の把握

  3. 現状の理念・ビジョンの課題を分析

  4. 企業理念・ビジョンの再定義

  5. SDGsとの関連性整理

  6. 中長期ESGロードマップ策定

 

対象外部要請

FTSE, MSCI, CDP, DJSI, GRI STANDARDS, SASB, ISO26000, IIRC, SDGS, GLOBAL COMPACT, TCFD 等

 

メリット​

  • ESG経営の中長期ビジョン・ロードマップの策定

  • 企業理念・ビジョンにサステナビリティの視点を統合

  • ​SDGsとの関連性(リスク・機会)を整理

成果物

  • 改訂版の企業理念・ビジョン

  • SDGsとの関連性(リスク・機会)整理表

  • 中長期ESGロードマップ

 

期間

3ヶ月~

 

支援体制

  • ディレクター:1人

  • シニア・コンサルタント:1人

  • コンサルタント:2~3人

計4~5人

 

実績

大手製薬会社、大手運輸会社、大手エネルギー会社、大手食品会社、大手消費財メーカー、大手化学・材料メーカー 等

DFFロゴ

クリックして拡大[+]

​ビジョン・方針策定
シナリオ分析(TCFD/SBT対応)

02

​シナリオ分析(TCFD/SBT対応)
DFFロゴ

戦略策定

支援内容

中長期的事業環境変化を見据え、想定されるシナリオを複数設定し、事業への影響(リスク、機会、財務影響)を分析します。Scenario360というDFF独自の分析システムも用し、御社のシナリオ分析の目的・範囲に応じた定性/定量分析を支援します。

プロセス

  1. 中長期的事業環境変化を想定

  2. シナリオ分析の目的・範囲を設定

  3. 複数のシナリオを設定

  4. シナリオに影響を及ぼす変数を設定

  5. レファレンス・シナリオを選定

  6. シナリオ分析モデルを構築

  7. リスク・機会の分析

  8. 財務影響分析

対象外部要請

TCFD, SBT, FTSE, MSCI, CDP, DJSI, GRI STANDARDS, SASB, SUSTAINALYTICS, 等

 

メリット

  • 気候変動をはじめ、幅広いESG課題に関するシナリオを策定

  • Scenario360の活用により人的費用・コストを圧縮

  • 幅広いリスク・機会の定量分析が可能

成果物

  • シナリオ毎の中長期リスク・機会の一覧

  • 財務影響分析の結果

  • ポートフォリオの変化予想 等

  • TCFDへ対応する情報開示

  • ​SBT認証取得に向けた基盤データ

 

期間

4ヶ月~

 

支援体制

  • ディレクター:1人

  • シニア・コンサルタント:2人

  • コンサルタント:3~4人

計6~7人

 

実績

大手エネルギー会社、大手飲料会社、大手化粧品メーカー、大手オフィス家具メーカー 等

クリックして拡大[+]

​シナリオ分析(TCFD/SBT対応)
マテリアリティ特定

03

マテリアリティ特定
DFFロゴ

戦略策定

支援内容

株主・投資家等をはじめとする多様なステークホルダーの期待・ニーズを把握・分析し、これを経営者のビジョンや経営計画と掛け合わせることで、客観性とバランスを保持したマテリアリティ(重要課題)を特定します。

プロセス

  1. マテリアリティ候補のリスト化

  2. 競合他社・ベンチマーク企業のマテリアリティ調査

  3. 外部要請の分析

  4. ステークホルダーへのアンケート調査・ヒアリング

  5. 暫定版マテリアリティマップの策定

  6. 経営者レビュー・有識者レビュー(オプション)

  7. マテリアリティ(重要課題)の特定、ステートメント化

 

対象外部要請

FTSE, MSCI, DJSI, GRI STANDARDS, SASB, SUSTAINALYTICS, ISO26000 等

 

メリット

  • 客観性を担保したマテリアリティを特定

  • ステークホルダーの期待・ニーズなど、様々な考察を取得

  • 中長期的なESG推進の基盤を形成

成果物

マテリアリティ特定の結果

マテリアリティマップ

​マテリアリティ・ステートメント

 

期間

3ヶ月~

 

支援体制

  • ディレクター:1人

  • シニア・コンサルタント:1人

  • コンサルタント:2~3人

計4~5人

 

実績

大手電機メーカー、大手製薬会社、大手システム会社、大手エネルギー会社、大手食品会社、等

クリックして拡大[+]

マテリアリティ特定
ESG戦略事業開発

04

ESG戦略事業開発
DFFロゴ

戦略策定

支援内容

社会的要請・メガトレンドを踏まえ、御社関連部門との綿密なヒアリング・協議を通して経営戦略、ESG計画、マテリアリティ、 PR効果、社会性インパクトを総合的に評価し、御社のESG推進の中核・要となるESG戦略事業の選定、立案、実行を支援します。

 

プロセス

  1. ESG戦略事業の選定

  2. ESG戦略事業計画立案

  3. ESG戦略事業安の妥当性検証

  4. ​ESG戦略事業開発の実行

 

対象外部要請

FTSE, MSCI, CDP, DJSI, GRI STANDARDS, RBA, SASB, SUSTAINALYTICS, OEKOM, ISO26000, IIRC, SDGS, GLOBAL COMPACT, TCFD, VIGIOEIRIS, ECOVADIS 等

 

メリット

  • ESG推進の中核・要となるESG戦略事業の計画・推進を加速

  • 多様な制約を踏まえ、実効性を伴う事業計画を策定

  • 円滑な合意形成を促し、人的負担・工数を削減

成果物

  • ESG戦略事業開発計画案

  • リスク・機会分析

  • ROI分析

  • 事業ポートフォリオの変化予想

  • ​社会的インパクトの測定

期間

6ヶ月~

 

支援体制

  • ディレクター:1人

  • シニア・コンサルタント:2人

  • コンサルタント:3~4人

計6~7人

 

実績

大手エネルギー会社、大手食品会社、大手消費財メーカー 等

クリックして拡大[+]

ESG戦略事業開発
ESGアドバイザリー

05

ESGアドバイザリー
DFFロゴ

戦略策定

支援内容

機関投資家/ESG投資からの要請を背景に、企業のESG評価の基準・方法論が近年大きく変容しています。これらの要請に対してより精緻・タイムリーに対応できるよう年間を通じて専任コンサルタントが御社のESG推進・開示をサポートします。

 

プロセス

  1. 年間を通じたアドバイザリー支援(通年)

  2. 外部環境・要請の変化への対応支援(通年)

  3. ギャップ分析

  4. ESG調査回答レビュー(FIX360~)

  5. ESG計画策定(FIX600~)

 

対象外部要請

FTSE, MSCI, CDP, DJSI, GRI STANDARDS, RBA, SASB, SUSTAINALYTICS, OEKOM, ISO26000, IIRC, SDGS, GLOBAL COMPACT, TCFD, VIGIOEIRIS, ECOVADIS 等

 

メリット

  • 年間を通じてタイムリーにESG関連の課題・疑問を解消可能

  • ESG対応コストを固定化(FIX)し、人的負担・コストを削減

  • 24種を超える幅広いESG評価機関・ガイドラインへ全方位対応可能

成果物

  • 通年サポートを通じたデータ・情報

  • ギャップ分析結果

  • プランに応じた各種成果物

 

期間

通年

 

支援体制

  • ディレクター:1人

  • シニア・コンサルタント:1人

  • コンサルタント:2~3人

計4~5人

 

実績

大手電機・機械メーカー、大手システム会社
大手エネルギー会社、大手食品会社、大手消費財メーカー大手化学・材料メーカー 等

クリックして拡大[+]

ESGアドバイザリー
ESGデューディリジェンス

06

​ESGデューディリジェンス
DFFロゴ

​戦略策定

支援内容

重要な取引先・サプライヤーの選定、資本提携、M&Aにおける対象企業の評価において、従来の一般的な企業審査や財務・税務・法務デューディリジェンスに加え、非財務の側面に関する包括的な評価・デューディリジェンス(ESGリスク・機会評価、ESGシナジー効果分析、差異分析等)の必要性・ニーズが高まっています。ESGデューディリジェンスを活用いただくことで、ESGリスク・機会やシナジーが想定されるESG要素・技術を把握・分析し、提携や経営統合による確実な企業価値向上を実現します。

プロセス

  1. 対象企業・実施目的の設定

  2. デューディリジェンス評価範囲の策定

  3. 各種ESG評価の実行

  4. ESG評価結果のレビュー(妥当性検証)

  5. 財務分析との統合分析

 

参考外部要請

FTSE, MSCI, CDP, DJSI, GRI STANDARDS, RBA, SASB, SUSTAINALYTICS, OEKOM, ISO26000, IIRC, SDGS, GLOBAL COMPACT, TCFD, VIGIOEIRIS, ECOVADIS 等

 

メリット

  • 非財務デューディリジェンスを一括アウトソース可能

  • 最新のESG外部要請を適応したESGデューディリジェンスの実行

  • 目的に沿ったきめ細やかで柔軟なカスタマイズ(評価設計)が可能

  • 大幅な人的負担、コスト圧縮が可能

成果物

  • ESGリスク・機会分析

  • ESG外部評価分析

  • 各種方針・目標の差異分析

  • ESGシナジー効果分析

  • ESG無形企業価値評価

 

期間

4ヶ月~

支援体制

  • ディレクター:1人

  • シニア・コンサルタント:2人

  • コンサルタント:3~4人

計6~7人

 

実績

​大手上場企業、M&A支援会社

クリックして拡大[+]

​ESGデューディリジェンス
ESGギャップ分析

11

​現状分析

​ESGギャップ分析

支援内容

ESGギャップ分析は各種ESGガイドライン・インデックスの要請と分析対象企業が推進・開示するESG情報・データとの比較により、不足情報(ギャップ)を分析するサービスです。

 

プロセス

  1. ESGガイドライン・インデックスの選定

  2. 競合他社およびベンチマーク企業の選定

  3. ギャップ分析シートの作成

  4. 不足情報の分析、ベストプラクティス調査

  5. 推進・開示優先度を算定

  6. 報告・納品

 

対象外部要請

FTSE, MSCI, CDP, DJSI, GRI STANDARDS, RBA, SASB, SUSTAINALYTICS, OEKOM, ISO26000, IIRC, SDGS, GLOBAL COMPACT, TCFD, VIGIOEIRIS, ECOVADIS 等

 

メリット

  • ESGの現状課題を詳細に把握

  • 幅広いベストプラクティスの情報を入手

  • ベンチマーク企業との差異を詳細に把握

  • 各種ESG評価スコアの向上を実現する基盤情報を集約

成果物

  • ESGギャップ分析報告書(優先項目)

  • ESGギャップ分析シート(全項目)

  • 各外部要請対応スコア(推進・開示)

  • ​カテゴリー別スコア(他社比較等)

  • 推進優先度・開示優先度スコア

 

期間

1ヶ月~

 

支援体制

  • ディレクター:1人

  • シニア・コンサルタント:1人

  • コンサルタント:2~3人

計4~5人

 

実績

大手電機・機械メーカー、大手製薬会社、大手システム会社、大手エネルギー会社、大手食品会社、大手消費財メーカー、大手化学・材料メーカー 等 150社以上

DFFロゴ

クリックして拡大[+]

​ESGギャップ分析
DJSI/CDP回答支援

12

​現状分析

DJSI/CDP回答支援

支援内容

DJSI・CDPの規定フォーマット・開示ルールに従った回答の作成代行やレビューによる支援を通じて、短期的なスコア・評価の向上や、中長期的な評価向上に向けたギャップ情報を把握・整理できます。

 

プロセス

  1. DJSI・CDP要請内容・変更点の確認

  2. 不足情報の分析、ベストプラクティス調査

  3. 回答内容の具体的な不備・改善点の確認

  4. レビュー内容の共有、改善に向けた協議・ヒアリング

  5. 報告・納品

 

対象外部要請

CDP, DJSI 等

 

メリット

  • DJSI・CDPの短期的なスコア・評価の向上

  • 中長期的な評価向上に向けたギャップ情報を把握・整理

  • 回答作成における負担を大幅に軽減

成果物

  • DJSI・CDPの回答レビュー結果

  • ​DJSI・CDPの回答

  • 中長期的な評価向上に向けたギャップ情報

 

期間

1ヶ月~

 

支援体制

  • ディレクター:1人

  • シニア・コンサルタント:1人

  • コンサルタント:2~3人

計4~5人

 

実績

大手電機・機械メーカー、大手製薬会社、大手システム会社、大手エネルギー会社、大手食品会社、大手消費財メーカー、大手化学・材料メーカー 等

DFFロゴ

クリックして拡大[+]

DJSI/CDP回答支援
ESG計画策定

21

計画策定

ESG計画策定

支援内容

外部要請とのギャップ情報を基盤に、ESG計画策定(方針、推進施策、開示施策、KPI、スケジュールの策定)を総合的に支援します。御社関連部門とのヒアリング・協議を通して御社の経営戦略、ESGビジョン・方針、マテリアリティを踏まえた計画を策定します。

 

プロセス

  1. 外部要請とのギャップ分析【ESGギャップ分析】

  2. ESG計画案の作成(方針、推進・開示計画、KPI、目標、スケジュール)

  3. 関連部門ヒアリング・協議

  4. ESG計画の策定

 

対象外部要請

FTSE, MSCI, CDP, DJSI, GRI STANDARDS, RBA, SASB, SUSTAINALYTICS, OEKOM, ISO26000, IIRC, SDGS, GLOBAL COMPACT, TCFD, VIGIOEIRIS, ECOVADIS 等

 

メリット

  • 外部要請に適合したESG計画を策定し、推進を加速

  • 現場の制約・制限を考慮した現実に即したESG計画を策定可能

  • 円滑な合意形成を促し人的負担・工数を削減

成果物

  • ESG計画(方針、施策、KPI、目標)

  • 推進・開示スケジュール・ロードマップ

  • ヒアリング結果の情報・データ

期間

3ヶ月~

 

支援体制

  • ディレクター:1人

  • シニア・コンサルタント:1人

  • コンサルタント:2~3人

計4~5人

 

実績

大手電機・機械メーカー、大手製薬会社、大手システム会社、大手エネルギー会社、大手食品会社、大手消費財メーカー、大手化学・材料メーカー 等

DFFロゴ

クリックして拡大[+]

ESG計画策定
GHG削減計画策定

22

計画策定

GHG削減計画策定

支援内容

SBT等で設定したGHG削減目標を達成できるよう、国・環境省の指針を基盤にしつつ、実効性の高いGHG削減計画の策定を支援します。既存の積み上げ型の削減施策のみでなく、事業モデル・ポートフォリオの変化まで踏み込んだ抜本的なGHG削減計画を策定します。

 

プロセス

  1. 意義・目的の明確化

  2. スコープの設定

  3. 現状分析

  4. 将来の事業環境変化を見通す

  5. GHG削減施策の策定(ボトムアップ、トップダウン)

  6. フィージビリティ検証

  7. GHG削減計画策定

対象外部要請

FTSE, MSCI, CDP, DJSI, GRI STANDARDS, RBA, SASB, SUSTAINALYTICS, OEKOM, ISO26000, IIRC, SDGS, GLOBAL COMPACT, TCFD, VIGIOEIRIS, ECOVADIS 等

 

メリット

  • 国・環境省の策定マニュアルに基づく削減計画を策定

  • TCFD/SBT対応と計画策定を平行して対応可能

  • 円滑な合意形成を促し、人的負担・工数を削減

成果物

  • GHG削減計画

  • 削減ポテンシャル算定結果

  • ROIの算定結果

  • SBT認証取得に向けた情報・データ

  • TCFD対応に向けた情報・データ

期間

3ヶ月~

支援体制

  • ディレクター:1人

  • シニア・コンサルタント:1人

  • コンサルタント:2~3人

計4~5人

 

実績

環境省、大手機器メーカー、大手小売り、大手食品メーカー、大手不動産会社、大手エネルギー会社 等

DFFロゴ

クリックして拡大[+]

GHG削減計画策定
SIM:ディスクロージャー・モジュール

31

戦略策定

SIM:ディスクロージャー・モジュール

支援内容

ESGギャップ分析は各種ESGガイドライン・インデックスの要請と分析対象企業が推進・開示するESG情報・データとの比較により、不足情報(ギャップ)を分析するサービスです。

 

プロセス

  1. ESGガイドライン・インデックスの選定

  2. 競合他社およびベンチマーク企業の選定

  3. ギャップ分析シートの作成

  4. 不足情報の分析、ベストプラクティス調査

  5. 推進・開示優先度を算定

  6. 報告・納品

 

対象外部要請

FTSE, MSCI, CDP, DJSI, GRI STANDARDS, RBA, SASB, SUSTAINALITICS, OEKOM, ISO26000, IIRC, SDGS, GLOBAL COMPACT, TCFD, VIGIOEIRIS, ECOVADIS 等

 

メリット

  • ESGの現状課題を詳細に把握できます。

  • 幅広いベストプラクティスの情報を入手できます。

  • ベンチマーク企業との差異を詳細に把握できます。

  • 各種ESG評価スコアの向上を実現する基盤情報を入手できます。

成果物

ESGギャップ分析報告書(優先項目)

ESGギャップ分析シート(全項目)

 

期間

3ヶ月~

 

支援体制

ディレクター:1人

コンサルタント:1人

アナリスト:2~3人

計4~5人

 

実績

大手電機・機械メーカー、大手製薬会社、大手システム会社、大手エネルギー会社、大手食品会社、大手消費財メーカー、大手化学・材料メーカー 等 150社以上

アートボード 1.png

クリックして拡大[+]

Graphs_edited.jpg
お問合せ・見積依頼

31

SIM:ディスクロージャー・モジュール
DFFロゴ

情報統合

支援内容

SIM(シム;Sustainability Integration Manager)は、多様なサステナビリティ情報(CSR/ESG情報)を各種ガイドライン(GRI/ISO等)やESG投資インデックス(FTSE, MSCI等)に最適化した形で集約・統合し、CSRサイトへの円滑・タイムリーな情報開示、外部要請対応の精度向上、社内のESG推進を支援するSaaS型ソリューションです。

プロセス

  1. 導入目的の明確化

  2. データベースの最適化(カスタマイズ)

  3. 既存ESG情報の移管

  4. 既存サイトのレギュレーション適用

  5. 運用ルールの策定・オリエンテーション

  6. テスト・運用開始

 

対象外部要請

FTSE, MSCI, CDP, DJSI, GRI STANDARDS, RBA, SASB, SUSTAINALYTICS, OEKOM, ISO26000, IIRC, SDGS, GLOBAL COMPACT, TCFD, VIGIOEIRIS, ECOVADIS 等

 

メリット

  • 全社横断的なESG情報の統合管理を実現

  • 外部要請に対応したESG情報の整備

  • 人的負担・コストを大幅に削減

成果物

  • ESGデータベースの構築

  • ESGウェブサイトのCMS更新体制

  • 各種ESG外部要請対照表

 

期間

導入:2~3ヶ月

運用:通年

 

支援体制

  • ディレクター:1人

  • シニア・コンサルタント:1人

  • コンサルタント:2~3人

  • エンジニア:1人

  • デザイナー:1人

計6~7人

 

実績

大手総合商社、大手製薬会社、大手不動産会社、大手システム会社、大手消費財メーカー、大手精密機械メーカー、大手車部品メーカー、大手エネルギー会社 等 50社以上

クリックして拡大[+]

SIM:ディスクロージャー・モジュール
SIM:サプライチェーン・モジュール

32

SIM:サプライチェーン・モジュール
DFFロゴ

情報統合

支援内容

ISO20400等や各セクターの重要要請項目を反映したESG調達ガイドラインを策定し、これを基盤にサプライヤーへのESG調査票の作成・依頼・収集を行い、年間を通じてサプライヤーのESGスコアシートをモニタリング・管理することを実現するSaas型ソリューションです。

 

プロセス

  1. 対応するCSR調達関連ガイドラインの選定

  2. 各セクター固有のESG要請項目の把握

  3. ESG調達ガイドラインの策定・改定

  4. サプライヤーへのESG調査実施

  5. ESGスコアのウェイト調整、分析

  6. サプライヤーへの改善要請・リスク管理

 

対象外部要請

FTSE, MSCI, CDP, DJSI, GRI STANDARDS, RBA, SASB, SUSTAINALYTICS, OEKOM, ISO20400, IIRC, SDGS, GLOBAL COMPACT, VIGIOEIRIS, ECOVADIS 等

 

メリット

  • サプライヤーのESGリスクを一元管理できる体制を構築

  • 年間を通してESGリスクをモニタリング可能

  • 人的負担・コストを大幅に削減

成果物

  • サプライヤー各社のESGリスク情報

 

期間

導入:2~3ヶ月

運用:通年

 

支援体制

  • ディレクター:1人

  • シニア・コンサルタント:1人

  • コンサルタント:2~3人

  • エンジニア:1人

  • デザイナー:1人

  • 計6~7人

 

実績

大手消費財メーカー、大手精密機械メーカー、
大手エネルギー会社 等

クリックして拡大[+]

SIM:サプライチェーン・モジュール
CSR・統合報告書制作

41

開示拡充

CSR・統合報告書制作

支援内容

ESGを効果的にステークホルダーへ発信するコミュニケーション戦略に基づくサステナビリティ・統合レポートの制作を支援します。ガイドライン・ESG投資インデックス等の外部開示要請に緻密に対応し、御社のESG評価向上を同時に実現します。

 

プロセス

  1. 目的・コンセプトの明確化

  2. コンテンツの全体構成設計

  3. ギャップ分析に基づくコンテンツ設計・拡充

  4. 詳細ページ設計

  5. 情報収集・ヒアリング・取材

  6. DTPデザイン

  7. 校正・校閲(オンライン校正システム活用)

  8. 印刷、ウェブサイト構築、PDF化

対象外部要請

FTSE, MSCI, CDP, DJSI, GRI STANDARDS, RBA, SASB, SUSTAINALYTICS, OEKOM, ISO26000, IIRC, SDGS, GLOBAL COMPACT, TCFD, VIGIOEIRIS, ECOVADIS 等

メリット

  • 企画、取材、デザイン、印刷までをワンストップで実行

  • ESGの開示要請・トレンドを反映したコンテンツ設計を実現

  • IT技術を最大限活用し、円滑な情報統合・制作を実現

成果物

  • CSR・統合報告書

  • 整理・統合されたESG情報・データ

  • ​多媒体でも活用できるESGコンテンツ

 

期間

4ヶ月~

 

支援体制

  • ディレクター:1人

  • コンサルタント:1人

  • デザイナー:2~3人

  • ライター:1人

  • 外部協力会社

計5人~

 

実績

大手電機・機械メーカー、大手製薬会社、大手システム会社、大手エネルギー会社、大手食品会社、大手消費財メーカー、大手化学・材料メーカー 等

DFFロゴ

クリックして拡大[+]

CSR・統合報告書制作
CSRモニター

42

開示拡充

CSRモニター

支援内容

CSRモニターは、CSR報告書・統合報告書に特化したウェブアンケート調査企画です。主に一般生活者で構成される55,000人を超えるモニターの方々を対象に調査を実施し、結果を分析し、レポートの改善・改良にご活用いただくための調査サービスです。

 

プロセス

  1. アンケートの設計

  2. アンケートの配信及びデータ収集

  3. アンケート結果の集計・分析

  4. 他社分析結果との比較・差異分析

  5. ご報告・データ納品(調査報告書および生データ)

  6. 追加的な分析フォロー

 

対象外部要請

FTSE, MSCI, CDP, DJSI, GRI STANDARDS, RBA, SASB, SUSTAINALYTICS, OEKOM, ISO26000, IIRC, SDGS, GLOBAL COMPACT, TCFD, VIGIOEIRIS, ECOVADIS 等

 

メリット

  • 200件を超える質の高いアンケート結果を収集可能

  • アンケート設計から結果報告まで、トータルサポート

  • 他社平均との比較・差異分析が可能

成果物

  • アンケート集計結果

  • 他社との比較分析

 

期間

1.5ヶ月~

 

支援体制

  • ディレクター:1人

  • コンサルタント:1~2人

計2~3人

 

実績

大手電機・機械メーカー、大手製薬会社、大手システム会社、大手エネルギー会社、大手食品会社、大手消費財メーカー、大手化学・材料メーカー 等 100社以上

DFFロゴ

クリックして拡大[+]

CSRモニター
ソーシャル・プロモーション

43

​ソーシャル・プロモーション:クリック募金
DFFロゴ

開示拡充

支援内容

御社の社会的取組みを「ソーシャル・マインド層」に対してダイレクトに発信するソーシャル・プロモーションの企画です。クリック募金を通じてCSRサイトの大幅なアクセス増加、リピーター率の向上、CSRブランドの訴求を実現します。

クリック募金サイト sumabo: https://www.dff.jp/ 

 

プロセス

  1. クリック募金のコンセプトの検討

  2. コーズ・マーケティングとの連動等の検討

  3. コンセプトに合致する寄付先団体の選定・コーディネーション

  4. デザイン・コンテンツの検討(デザインパターンのご提案)

  5. クリック募金システムの導入、テスト

  6. クリック募金開始・運用・効果測定

 

対象外部要請

FTSE, MSCI, CDP, DJSI, GRI STANDARDS, RBA, SASB, SUSTAINALYTICS, OEKOM, ISO26000, IIRC, SDGS, GLOBAL COMPACT, TCFD, VIGIOEIRIS, ECOVADIS 等

 

メリット

  • 月間15万ページビューの増加

  • CSRブランドの訴求・向上

  • 高い費用対効果(一般的なネット広告の10倍※) 
    ​  *弊社と広告代理店による共同調査の試算結果より

成果物

  • クリック募金の導入・運用

  • サイトのアクセス増

  • CSRブランドの訴求

期間

導入:1ヶ月~

運用:通年

支援体制

  • ディレクター:1人

  • コンサルタント:1人

  • デザイナー:1人

  • エンジニア:1人

計4人

 

実績

大手電機・機械メーカー、大手製薬会社、大手システム会社、大手エネルギー会社、大手食品会社、大手消費財メーカー、大手化学・材料メーカー 等 80社以上

クリックして拡大[+]

​ソーシャル・プロモーション:クリック募金
お問合せ・見積依頼

お問合せ

サービス紹介やお見積りのご依頼など、お気軽にお問合せください。

お問合せいただきまして、
誠にありがとうございました。

​弊社営業担当よりお返事
させていただきますまで、
少々お待ちくださいませ。

bottom of page